安心してお金を借りるなら返済のしくみを知ることも大事!

安心して消費者金融からお金を借りるなら、返済のしくみについても知っておくことは重要と言えるでしょう。

 

例えば人気の消費者金融で10万円を借りた場合、いったい毎月どのくらい返済すれば良いのでしょうか?

 

大手キャッシングサービスの返済方式とは?

大手キャッシングサービスへの返済は、各消費者金融で設定されている「返済方式」が関係してきます。

 

返済方式については各キャッシングサービスにより呼び名が若干異なっていますが、いわゆる「リボ払い」となっていて、借入額に対して一定の率(返済率)をかけた金額が毎月の返済額となります。

 

返済率については借入額が多くなるほど下がる仕組みになっているため、少ない借入れの場合は多めの返済率に、多い借入れでは少なめの返済率になっているんです。

 

大手キャッシングサービスの返済額はどのくらい?

大手の中でも人気のプロミスでは30万円以下の借入残高に対して3.61%の返済率になっているので、10万円借りた場合には4千円の返済額となります。

 

またアコムでは30万円以下の借入額に対して4.2%の返済率となっているため、10万円借りた場合には5千円の返済額となるんです。

 

そしてモビットでは10万円の借入残高の場合4千円の返済額となっています。

 

返済金額には利息も含まれている

毎月返済する金額の内訳は借りたお金だけではありません。返済額には利息も含まれているので、借入れの残高が多いうちは返済の金額に対する利息の割合が高くなるんです。

 

大手の消費者金融では最高で18.0%の金利を設定しています。(ただしプロミスは最高金利が17.8%と大手キャッシングサービスで最も低い)

 

例えば10万円を30日間借りた場合、利息は1,479円です。そのため毎月の返済額が4千円の場合には元金の返済分は4,000円−1,479円=2,521円となるんです。
返済額に対する元金返済の割合は63%となります。

 

また順調に返済が進み、返済回数である32回の半分が過ぎる頃には残高は51,000円ほどになるんです。

 

この頃には返済額4千円に対して元金返済分は3,189円となるため、返済額に対する元金返済の割合は約80%となるので、利息よりも借入金の返済の割合が大きくなっていることが分かりますね。

 

一部返済・一括返済がおすすめ

消費者金融で安心して返済するには、一部返済や一括返済を視野に入れておくこともおすすめです。

 

借入れの金額が少なくなれば、完済までの期間が短くなることは勿論ですが、それ以降に支払う利息の総額を少なくすることができるんですよね。

 

また一括返済が可能ならば、その時点で借金は完済となるため、それ以降の利息を支払う必要もなくなるというメリットもあります。

 

そのため余裕のある時には、毎月の返済に加えて「繰上げ返済」とも言われる一部返済や一括返済は積極的に考えていきたいものですね。

 

大手のキャッシングサービスならネットからでも一部返済や一括返済がカンタンにできるようになっていますよ。

 

【参考:お金を借りる前に見る!消費者金融豆知識「繰上げ返済の効果」